ケアマネの選び方

いいケアマネージャーの選び方④ 最終回・口コミ最強説 

このシリーズ長すぎるよね!!知ってる!!

安心して!最終回やから☆

 

いやでも言い訳するわけじゃないけど、ケアマネと合わないと本当に悲惨なのですよ。ここの信頼関係があるなしで、介護生活は大きく左右されるんですよ。

必死の言い訳よね!!知ってる!!

よっしゃ!さくさく行こ!

 

いいケアマネの条件とは

ようやく本題に近づいてきました。

今担当しているケアマネが合わない場合も、全く新規でケアマネを探す場合も、一緒くたにして説明しますね(ラストスパートか)。

 

ようするにね、今までので、どういう仕事とか業務がケアマネにとって損というか、お金にならないかっていう話をしてきたんですけどね。

結局は、そういう仕事も嫌な顔せず引き受けてくれるケアマネがいいケアマネだと思います。

なんでもしてくれるって意味じゃないですよ。

 

入院中の相談に乗ってくれる(お金ならない)、合わないと思ったら次のプランをきちんと提案してくれる(お金ならない)、家族の相談にも乗ってくれる(お金以下略)、在宅が厳しくなったら施設を紹介してくれる(お金以下略)、サービスを無理に使わせない(もう略)等々

こういったことを厭わずしてくれて、きちんと話を聞いてくれるケアマネであれば、それはいいケアマネです。

()の中は気にしないでください。

 

もし今担当しているケアマネがこの辺のことはしてくれるけど他のことがちょっと、というのがあれば、もしかしたら高望みかもしれません。

ただ、このレベルのことをしてくれなくて不満があるならケアマネを変更すればいいし、これからケアマネを探す方もこのあたりをポイントにしていればいいかなと思います。

なので次はようやくその選び方いきましょう。(おいマジでようやくだな)

 

一番確実なのは「口コミ」

もう絶対に間違いないのがこれ!

 

ケアマネを探そうかなと思ったときは、とにかく周りの人に「お宅どなたか介護保険利用なさってる方おられるざます?」「どなたかいいケアマネさんご存じざます?」って聞きまくりましょう。

 

ケアマネってね、地域によっては飽和状態なんで、利用者獲得に必死なんですね(少なくともうちの地域はそうです)。

そういう地域でしたら、要介護者で介護保険サービスが必要と判断されたら、かかっている病院の(お抱えの)ケアマネを紹介されるケースが多いですし、そうなるとそのままそのケアマネが担当になってしまいます。

もちろんかかりつけの病院と連携を取れているケアマネはいいに決まってますので、このケアマネと相性が合えば全く問題ないのですが、そうではない場合もありますよね。

入院している場合、病院からケアマネを紹介されることは多く、お抱えがいなければその病院のソーシャルワーカーが適当にケアマネを探して紹介してくれます。

なぜなら在宅の環境が整わないと退院できないから。退院してくれないと病院困るから。

これまたそのケアマネと相性が合えば以下略。

でも、できるならそうなる前に自分でケアマネを探しておくことをおすすめします。

主導権は自分にあった方がいいし、ケアマネ探しに少し手間がかかっても、その後のサービス利用にあたって合わない(動かない)ケアマネを相手にするよりはよっぽど楽ですから(このセリフ大丈夫か)、ここだけはひと踏ん張りしましょう。

 

でね、そういう意味ではやっぱり口コミに勝るものはないと思うんですよ。

うちの場合でも、「利用者さんからいいケアマネって聞いたので」(大事なところは太字にしました)って、担当してくれと来られるパターンは多いです。これめっちゃうれしいんですけどね。

担当していた方が亡くなって、数年してからその配偶者さんが要介護状態になって担当希望されて複雑な再会ってパターンも少なくありません。

人となりがわかっていれば、担当されてから「ん?」て思うことも少ないですから、やっぱり一番は口コミ紹介ですね。

 

複数のケアマネに相談しよう

口コミって言われたって知り合いにそんな人いないわとか、あんまりそういう相談人にしたくないわって方ももちろんおられるでしょう。

そういう場合は、少なくとも違う事業所の二人以上のケアマネに介護相談されることをおすすめします。

 

「居宅介護支援事業所」であれば、どこでも介護相談には乗ってくれます。

 

何を話せばいいのかわからないかもしれないですが、要介護者の様子を説明して、この先どう言ったサービスを使えばいいのか悩んでいる、その程度の相談で構いません。

ここで過去に長々書いた内容を思い出してくださいね。

無理にサービスを使わせようとしたり、とにかく早く契約をさせようとしたり、系列事業所しか紹介してくれない、愛想が悪い説明が下手知識がないえっと他になにがあるかなまあ直感で合わないと思ったり、そういう場合は「また来ます」ですたこらさっさしてください。

特に大切なのは、わかりやすく説明してくれるかどうか。

 

介護保険はとにかく複雑です。素人さんにはとても理解できないことも多いです。

それをいかにわかりやすく説明できるかは、ケアマネのここ(腕をご想像ください)にかかっています。

何言ってっかわかんない、その場合はすたこらさっさです。

 

一人目がむちゃくちゃいい人なら即決でもいいとは思いますが、時間的余裕があれば、二件くらいは事業所を回ってケアマネを比べて判断する方がいいですよ。

居宅介護事業所のケアマネは外回りや、利用者さんとの約束も多いので、必ず電話をしてアポを取ってから訪問してくださいね。

 

 

ここまで長く説明したのは、ケアマネ選びって本当に大切なんです。介護サービスの司令塔ですから。

なのに、合わないケアマネに我慢している人もすごく多いんです。

いまさら本気で必死でフォローしますけど、世の中のほとんどのケアマネはむちゃくちゃ頑張ってますし、いい人が多いですよこれマジで。

でも相性はありますから。にんげんだもの(みつを)。

 

いいケアマネージャーを見つけて、ストレスのない介護生活を送りましょうね☆