介護保険

暫定ケアプランとは中編 要介護の人が更新で要支援になった時の暫定

もともと要介護の認定が下りていて、有効期間が近づいて、介護保険更新の手続きを受けて認定調査を受けて

「要支援!!( ゚Д゚)」

が来てしまって、それじゃ生活できないわどうしようってなって区分変更する場合の暫定ケアプランの話です。

ややこしいですが、とてもよくある話なので、ぜひ頑張ってくらい付いてきてください!!

ふう
ふう
ファイト!!

 

暫定ケアプランシリーズです

 

そうだわ始めにめっちゃ怖いこと言うとこ。

 

あのね、暫定ケアプランって、申請日から利用できるわけじゃないですか。

ま、これくらいは出るかなと思って、先にサービス入れるじゃないですか。

 

私らも一応バカではないので、どんなぼんくらな調査員が来てもこれくらいの結果は出るだろうと思う介護度で、余裕を持って暫定プランを作るわけですよ。

例えば、まあ要介護2くらいかなと思っても、ぼんくらが来て要支援が出るかもしれないし、ヘルパーは週に2回にしとこうかとかね。

これ以上ないくらい用心してサービスを開始します。

だからね、実際問題暫定ケアプランを作ってサービスを動かして、予想以上に介護度が軽く出て困ったことはないです。

ふう
ふう
この辺の判断は私らプロなので言うこと聞いてほしいマジでマジ卍で

 

…。

ないんだけど。

 

あのね、ここでもっかいしつこいけど確認しますよ。

暫定ケアプランて、申請日から利用可能で、認定調査して、結果が出たらそれに応じたプランに作り直すのですねそうですね。

いいですね。

認定調査できなかったらそのサービスは実費になります

イコール調査前にもしお亡くなりになってしまったらそれまでに使っていたサービスは実費になります2回目!!

 

「にゃんやてーーーー!?」

 

これねー、あったのよー。私じゃないんだけどさあうちの事業所の別のケアマネ。

もう大惨事やったわ。

予想を立てたサービスは動いてたからね。

もちろんその部分はどうしようもなく、実費で支払ってもらいました。

ちなみに私は調査直後に亡くなられたことならあります危な!!

 

ふう
ふう
という思い出を語ってからの次いきまっしょい。

 

要介護の人が要支援になって、区分変更する場合の暫定ケアプラン

では本当にあった怖い話も終わったので、他に気を付けるべきことを。

タイトル通り

もともと要介護だった人が介護保険の更新で要支援1ないしは2になってしまい、そりゃ困るってんで区分変更する場合の暫定ケアプラン

です。

これはめっちゃ多いですね。

そしてケアマネ的にはめっちゃめんどくさいです。

めっちゃげんなりする。

ふう
ふう
めっちゃ言い杉

 

そもそも要介護と要支援は全く違う上に、要支援にはいろんな決まりがあるという話はこちらを読んで頂いたらいいんですが

ここでは書ききれていないけど、要支援の場合の一部のサービスは回数に決まりがあります。

 

法的なことは省くのでざくっとだけ書きますと

要支援の訪問介護は週一回、二回、三回の三パターンがあって、月額固定性で、サービスは45分ないしは60分程度

要支援のデイサービス

要支援1なら週一回利用 月額固定

要支援2なら週二回利用 月額固定

なんです。

ふう
ふう
市町村により制度にばらつきはあります

 

これね、意味わかります?

要支援の訪問介護と通所介護は回数が決まった月額固定性。

利用者都合で休んでも料金は変わらないし

訪問介護で「この週だけ回数増してほしい」「長い時間利用したい」というのも原則無理だし(法的にはそれは必要に応じろってなってるけどそりゃ都市伝説)

要支援1でデイサービスに週二回行きたいも難しいし(これはたまに応じてくれる神デイがあります)

要支援2だけどデイサービス週一回でいいわって言っても料金は二回分かかります(これ一番もめる!!)し

三回以上はなかなか難しい(神が必要)。


始めから要支援の人にはこのあたりは説明してて納得してもらってるんだけど、要介護のサービスしか使ってない人が要支援になってこの制度説明すると

「は?」

てなるからめっちゃ大変。

 

それまでが週に4日ヘルパーさん来てもらってた二時間利用してたとかとか、週三回デイ行ってたとかの人が要支援になってしまった場合、区分変更するにしてもいったんは要支援のままでケアプランを立てることが多いんだけど

ふう
ふう
まーーー大変

な人がいる。

だからほんま何回も言いますよ認定調査のカテゴリーは熟読して調査に挑んで!!

 

ちなみに、要介護の人が要支援になって、それは困るから区分変更申請するんだけど、でもいったんに要支援になっちゃってる人の暫定ケアプランを作成するケアマネも大変なんですが、そこはどうでもいいので興味ある人だけ聞いて☟

地域包括支援センターに連絡して○○さんが要支援になりましてんけど〇月〇日付けで区分変更するんですけどそれまで暫定でプラン動きますって言って、それが結果として要介護が出るかもしれないのに暫定で動く要支援用のケアプラン(書式全く介護と違うやつ)作って包括に提出して結果として要介護が出たらそのケアプランは無駄アーメン

ふう
ふう
書きたかっただけ読まなくていい♡

 

なので、多分ケアマネ的には要介護から要支援になった場合の暫定ケアプランが大変かなと思いますめっちゃよくあるけど。

 

要介護結果に関しては本当に

「えーーーーーーー!?」

 

ていうのが来ることもあって、もうこの結果を生かしたプランで生活したら、結果は生きても利用者アーメンやわってこともありますもちろん。

その時はですね、やっぱりリスクをおかしてでも、それまで通りのプランを継続します。

 

そして区分変更の認定調査にはもちろんケアマネ同席して心の底からの演説を行い、行けそうな調査員なら泣き落としも行い、結果が来るまでマジで生きた心地がせずに過ごします。

ふう
ふう
介護保険の結果早く届いてほしいけど、届いたら届いたで封を切るときマジ手が震える

いやまあオーバーしたらその分実費払えばいいんですけど←

無理ですよねえ。

 

自分でも自覚ありますが暫定ケアプランに関しては

ふう
ふう
言いたいことならどれくらいあるかわからなくあふれてる♡

ので、どうも長くなっちゃいますね。